始まりは青い空

人を好きになる事はとてもつらい事
だけど青い空は、そんな私を癒してくれる

私を苦しめる、あなたはとてもいけない人

だけど青い空は、私に勇気を与えてくれた

始まりは気が付かなかった
気が付いたときは苦しくて
泣きたい気持ちを抑えながら
毎日涙を流していた


あなたを好きになった事はとても辛い事
だけど青い空は、そんな私を慰めてくれる

私の涙の跡を、あなたは気が付かない人
だけど青い空は、そんな私に教えてくれた

始まりは知らないうちに
気が付いたときは切なくて
あなたの顔を思い浮かべながら
毎日涙をながしてた


あなたを好きになった事はとてもうれしい事
そして青い空は、そんな私に教えてくれる

私の涙の訳を、あなたは知っていた人
そして青い空は、あなたの想いを教えてくれた

始まりは出会った時から
気が付かないのは私の方だった
あなたの笑顔を見つめてしまえば
うれしい涙があふれてた

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~海からの呼びかけ~

海を見つめていた時、
その先に何か見えていた訳ではない
でも何が有るのか知りたくて
その場から立ち去る事を思いついた

海の音を聴いていた時、
何をささやいているのか知らないまま
なんとなく引き寄せられて
そこへ向かって歩き始めていた

海の夜は漁火の中にある、
漆黒の闇をキラキラと照らしながら
それが道しるべであるかのように
行先だけを決めて走り始めた

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~結婚記念日~

君と出会って36年目
時には喧嘩をして
時には助け合い
時には一緒に涙を流し
時には一緒に喜んだ

一緒になれて良かったね
いろんな人と出会い
いろんな人に助けられ
いろんな人に力になれて
いろんな人と知り合った

離れ離れも一つの試練
お互いを見つめ合い
お互いを信じあい
自分を見つめなおし
自分を信じてゆく

だから、これからも
お互いを愛し合い
お互いを助け合い
お互いを励まし合い
お互いを信じ合う

いつまでも
いつまでも

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~見えなくなってから~

星が見えなくなってら、
行き場をなくした私は
闇夜をさまよい始める

輝いていたものが見えたのは、
私の記憶の中にだけ
遠く過ぎ去る確かな想い


知らない世界が近づいて
そして、そのまま遠ざかる
それは短いほど鮮明に


夢でも幻でもなかった
なのに、その時の温もりさえ
今は、残っていない。

愛していると確かに聞いた
なのに、言葉は形にならずに
今は、風の声しか聞こない


富める時も、貧しき時も
ともに生きようと言ったのに
今は、悲しみを分かち合えない

 

 

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~泣いてみた~

雨が降るから泣いてみた
泣きたくないけど、泣いてみた
きっと何かが見えると思ったから
声を出さずに泣いてみた

夜が来たので泣いてみた
泣きたくなったから、泣いてみた
きっと何も見たくなかったから
声を出さずに泣いてみた

静かに静かに泣いてみた
泣き気が無くても、泣いてみた
きっと泣くのが好きな私だから
声を出して泣きたかった


雨の降る夜に泣いてみた
涙は枯れずに、泣いていた
きっと雨の粒が大きかったから
心の底から泣いていた

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祇園ばやし

僕が動画サイトから落とした
祇園ばやしは30秒
君は大事そうに毎晩、
布団の中で観ていたね。
もう、何度も何度も繰り返し、
いつか行きたいと思いながら
音を小さくしても、隣の僕には
ちゃんと聴こえてる。
僕が君のスマホにコピーした
祇園ばやしは辻回し
君はうれしそうに毎晩、
布団を被って観ていたね。
もう、何度も何度も繰り返し、
絶対に行こうと思いながら
声を小さくしても、隣のぼくには
しっかりと聞こえてる。
何度も何度も何度も何度も、30秒を繰り返すから、
君の見る夢は分かっているよ、
もう寝ようね明日もあるから
君に祇園まつりを観せたくて、
早くから予約が出来る
ホテルを探して、
布団の中で予約を入れた。
もう、何度も何度も夢の中で
祇園まつりを観ている君に
一緒に行こうと誘いたくて、
君の夢に入りこむ。

君と京都に降りたとき、
遠くのそらから祇園ばやし
聴こえてきたような気がした。
もう、何度も何度も想いをいだき
祇園まつりを観ている君に
一緒になれたことがうれしくて
君の想いに入り込む。

何度も何度も何度も何度も
30秒から始まった夢、君の笑顔があふれているね。
それが僕の一番のうれしい出来事。

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雨が降る

あなたの所へ行く時は
いつものように雨が降る。
誰にも祝福されないと
天から落ちる涙の雫。
傘を広げて見える景色に
暗い雲はは映らない。
道が滲んでいようとも
道が消え去っていようとも
歩く場所はいつもと同じ。
誰にも止めらない恋をした日から
誰にも会わない日々が始まった。

あなたの所から帰る時は
来た時と、おんなじ雨が降る。
自分さえも祝福できない
目からあふれる雨の雫。
傘を広げず仰ぐ空に
星のまばたき揺らめいて。

道がはずれてしまっても
道が消え去ってしまっても
帰る場所はいつもと同じ。
止めなければいけない恋をした日から
止まらない雨の日々が始まった。

 

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ここにいるだけ

ただ、鉛のような体に感じるだけ。

自分の思う通りに体を動かすことが苦痛に感じるだけ。

動こうとする方向とは逆に力が働いているだけ。

 

さぼるつもりも、逃げるつもりもない。

生きる気力と死ぬ勇気と

どちらも存在して、どちらも否定されて

どこへも行けず、ここにいるだけ。

 

これまでのことも、これからのことも。

頭の中では分かっていても、

心と体が頭の中とは別の世界に生きている。

 

やらなきゃいけない、逃げてはいけない。

何も出来ないつらさと戦い

何度負けても終わらない

逃げ場がないから、ここにいるだけ。

 

いつまで待っても、助は来ないと知っている。

神経が完全につながるまで、

心と体と頭の中はバラバラのままでいる。

 

頑張るとか、頑張らないとかは。

何かができる時の話にすぎない、

やるべき事が出来ない。

体と心が動かにから、ここにいるだけ。

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悲しい

悲しいね、生きている事
悲しいね、今まで来た道
悲しいね、この先が見えない。
かなしいね、かなしいね

悲しいね、あなたと出会ったこと
悲しいね、別れの始まり
悲しいね、二人を分かつ日は
二人とも、かなしいね

悲しいね、辛い事が多くて
悲しいね、笑えた時間が短くて
悲しいね、一緒にいられなくて
かなしいね、泣きたいね

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夢のために

自分の夢のために
続けるはずだった
少し苦労はしても
続けるはずだった
自分への言い訳を
見つけた時から
夢は幻へと変わった

自分の夢のために
頑張りたかった
はいつくばっても
頑張りたかった
愛し合う大切な人を
見つけた時から
夢は大切な人へと変わった

大切な人のために
頑張ることにした
好きな人だから
頑張ることにした
お互いを想う気持ちを
見つけた時から
夢は大きな愛へと変わった

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ジグソーパズル

土曜日は、夕日が沈む前にウイスキーで渇きを癒せば、
誰よりも早く、別の世界へ入り込める気がした

月に何度も会えない、それなのに
二人の人生の残り時間を
蜃気楼のような世界に一人で削ってしまう

手が届く程の短い間隔でも
繋ぎ合わせられるほどの少ない断片でもない

長く空いた空白とジグソーパズルのように
断片化された二人の時間を1つにするのは
涙の中でしか出来ない

祈りはいつも届かない
希望と現実の狭間には逃げ場所がない
1つの時間と1つの場所を2人で共有したいだけの
わずかな願い
現実に追われる毎日だけでは、
希望でさえ自分から去って行く

夕日が沈む前に誰よりも早く
夜の世界に逃げて行く
そこにしか自分の居場所がなくなってしまったから
悲しい 悲しい 悲しい 悲しい

 

誰にも気づかれずに永遠に眠っていても
そえでさえ自分では気づけない
一人では無いはずなのに

ネットの中にもう一人の自分を作りあげ
その世界で生きているかのように操れば
太陽が真上に輝いていても、
自分を別の世界へ逃がしておける

現実の自分が闇に去っても
架空の自分は生き続けているかもしれない

悲しい 悲しい 悲しい 悲しい

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銀河☆新年2017

明けましておめでとうございます。
今年も、少しくらいは詩をアップしたいと思います。(°▽°)

本年もよろしくお願いいたします。

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ウッドベース

やすらぎをもたらす自然の力を 
弦を弾いて みんなに届ける 
木のぬくもりを 音に変えて
力強い振動と一緒に 気持ちを伝える

長い歳月そこから動かず
たくわえた力を 世界に届ける
木の生命力を 音に変えて
ハートを揺さぶり 夢を伝える

高い所から遠くを見渡し
知り得た知識が 平和へ導く
古木のパワーを 音に変えて
リズムを刻む ベースが響く 

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真円の月

家路の途中で見上げた夜空に
眩しく輝く真円の月が、
暗い夜道をぼんやり照らす。

狭い路地は薄く明るく、
かげろうのように、幻のように
遠くのあなたを映し出す。

今、私が見ている同じ月を、
あなたも見上げているのが分かる
二人の心を一つにする月の光だから。

遠距離恋愛は離ればなれなんかじゃない、
同じ時間に同じ月を見られるのなら
二人の心と心の間はゼロセンチ。

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流木

遠い山から流されて、
海をただよう1本の木。
波にたたかれ、風にさらされ、
強い日差しに焼かれ、
冷たい月に照らされて
形が無くなるまでに何年も海に浮かび、
いつか朽ちるまで揺れ続ける
私の心のよう。

山にいた事など
遠い記憶の隅で消え去る。
波にもまれ、人の摩擦にさらされ、
強い嫉妬に焼かれ、
冷たい視線にさらされて
おぼれそうな、あなたを助けたのは、
少女の頃に山で出会った、
暖かな流木

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